『命短シ保谷ヲ愛セ』
出演:石田洋介 / 小川徹 / 村越エースケ
【開場/開演】18:00/18:30 【チケット】¥2,500 + order
保谷大好き村越エースケが
大好きなミュージシャンたちとセラヴィで特別なワンマンライブします!
保谷を中心にご活躍のきりえびと「コグレケイコ《Xアカウントへ》」さんとの限定コラボグッズも販売決定!
【出演者情報】
①村越エースケ (ギター、ボーカル、作詞・作曲) 《Xアカウントへ》
静岡県浜松市出身
これまで国内外で1500本以上のライブ・コンサートを経験(横浜スタジアム、渋谷公会堂、ニューヨークツアーなど)。
様々な企業、団体にも楽曲提供を行い、2019年には京都大学iPS細胞研究のテーマソングも制作(作詞・作曲・歌唱)。
またNTTDocomoのテレビCMやバラエティ番組などのメディアにも出演。
上京した最初の街が保谷(2000年〜2004年頃在住)
当時は仕事もお金もなくボロアパートに住んでいたが、夢と希望と自信に溢れていた。
あれから二十数年、いろんな経験を経て、またこうして保谷の街に帰ってきて歌えることを幸せに感じている。
●好きな色:黄色
●好きな動物:牛(カウでなくブル)
●趣味:食べること
②石田洋介 (ギター、ボーカル、作詞・作曲) 《Xアカウントへ》
静岡県静岡市出身
90年代からバンド『吟遊詩人』で活躍し、『石田洋介トリオ』での活動を経て、2001年よりソロ活動を開始。
ブラックミュージックさながらのソウルシンガーでありながら、
最近ではご当地キャラクターのテーマソングなどを作編曲し各地のイベントに出演。人呼んで『ゆるキャラ界の帝王』。
2013年11月にリリースされたVA「ゆるくないうたコレクション~ご 当地キャラクター・ソングス」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)ではプロデュースと作詞編曲、シンガーとして参加。
2014年5月にメジャーデビューを果たしたGCB47(ゴトウチ・キャラ・バンド47)ではギター、ボーカル、作詞編曲を担当。
直近では『おいしいものを食べよう』という曲がSNSでバズり、全国の保育園、幼稚園等で歌われている。
③小川徹 (ピアノ、ボーカル、作詞・作曲) 《Xアカウントへ》
巧みなピアノと繊細な歌声で、新しいポップスの世界観を創り上げるシンガーソングライター。
大手IT企業会社員にして、ライブ本数は年間150本以上。
東京都内・横浜での活動をメインとし、Motion Blue Yokohama / Blues Alley Japan / JZ Bratでのワンマンライブを満員成功させる。
GENERATIONS from EXILE TRIBE、King & Prince等、数多くのミュージシャンのサポートやレコーディングにも参加。
2021年、日本屈指のベーシスト・坂本竜太氏プロデュースによるアルバム『Espressivo Breeze』をリリース。
同年、かつて忌野清志郎が率いた『ザ・タイマーズ』のドラマー・杉山章二丸とのユニット『章二徹ス(アヤニテッス)』を結成し、都内を中心に精力的に活動中。
大阪生まれ、横浜育ち、東京在住。
趣味はビール、特技ビール。動物占いは、たぬき。