ライブハウスにおける、コロナ対策ガイドライン
西東京、練馬区でアコースティックライブハウスを行っている、C'est la vie(セラヴィ)です。
新型コロナウイルス感染症も2022年春で、はや丸2年になろうとしています。
2020年当初はライブハウスが矢面に立つニュースやメディアなども多く見られたと思います。
当店も行政からの通達にしたがい、時短営業などを実施してまいりました。
人数制限やソーシャルディスタンスなど、お客さまにご苦労いただいた感染拡大予防もありましたが、
ライブハウスで重要な対策をこの場を借りてご紹介したいと思います。
まずは感染症予防を行う場所は以下です。
・ライブスペース内
・会場入口
・チケット窓口
・ロビー、休憩スペース、喫煙所等
・楽屋、控室
・トイレ
・飲食場所、物販エリア等
・清掃・ゴミの廃棄
ライブ開催時の対応は以下です。
・来場者の入場時
・来場者の感染防止策
・公演関係者の感染防止策
・公演中に感染が疑われる者が発生した場合の対応策
・来場者の退場時の対応
・公演後の対策
また、従事者に関する感染防止策や、来場者への周知・広報もありますし、
近隣保健所との関係も大事です。
新型コロナウイルス感染症はまだまだ続いていますが、当店は対策を行っていますので安心してご来店ください。
西東京、練馬区で生演奏を聞きながらお酒を楽しみたい方は、C'est la vie(セラヴィ)までお願いします。
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